2009年1月〜6月
6月6日(土) 東京雨 ・ 新潟曇 6時30分 新宿駅西口発 → 関越道 90k →上里SA → 関越道 171k → 長岡JCT → 北陸道 24k → 三条燕IC → 24k 登山口PA(11時10分)・・・10分 登山口 (昼食)-11時50分出発・・・三合目 B班折返・・・粟薬師・・・七合目 A班折返・・・15時 粟ヶ岳山頂(健脚人)・・・粟薬師・・・16時40分 登山口 → 17時50分 寺泊温泉北新館着 − 温泉 − 夕食・反省会 <歩行時間:4時間30分(通常は約6時間) 標高差:1150m>
6月7日(日) 晴 8時 朝食 − 9時 発 → 寺泊港 経由 → 弥彦神社 → 弥彦山スカイライン山頂PA - クライミングカー==展望レストラン・・・弥彦山(638m) 御神廟・・・展望レストラン-クライミングカー== 弥彦山スカイライン山頂PA → 12時30分 寺泊魚のアメ横で買物開始 海岸公園にて海の幸の昼食 13時10分出発 → 三条燕IC → 東京
日記: 栗ヶ岳は途中までは、ブナや杉の並木をゆくとっても気持ちのよい山道でしたが、三合目からは大変そうなので、整体院に通院中の2名はそこで引き返し、A班もヒメサユリの咲いている7合目あたりで折り返し。結局超健脚の杉山さんが頂上制覇しました。当初の歩行時間を4時間30分なんて言ったのは誰でしょう。他の登山者の方々は6時間から7時間くらいかかったという山でした。きっちり4時間30分で制覇した杉山さんに拍手。宿も隠れ家的で温泉も最高、翌日の霧の弥彦山も快晴の寺泊でのお買い物もきっちり楽しんできました。(Ku) ![]()
6時30分 新宿駅西口発 → 中央道 64k → 談合坂SA → 中央道 15k → 大月IC 11k → 林道P・・・30分 寂しょう登山口・・・150分 主稜・・・20分 滝子山・・・60分 曲沢峠分岐・・・60分 道証地蔵・・・10分 林道 → 入浴 ・ 食事 → 東京 <歩行時間: 5時間30分 標高差: 870m> Bコース 道証地蔵・・・90分 曲沢峠分岐・・・80分 滝子山 <歩行時間: 4時間50分 標高差: 770m> 参加者 : 11名 ![]()
島根半島の北東40〜80kmの日本海に浮かぶ隠岐諸島は、4つの有人島と180余の無人島からできている。固有の自然が宿る歴史深き島である[島後]と、日本有数の海岸美を誇る[島前]に別れている。隠岐の山には沖縄や九州に自生するナゴランなどの南方系の花もあれば、ユキグニミツバツツジのような北方系の花もある。隠岐を代表するオキシャクナゲをはじめツシマナナカマドやオオイワカガミが見られる。 大山に登って隠岐の島を眺め、隠岐の島から大山を眺めれば、「大山隠岐国立公園」に対しても失礼にはならなかっただろう。 山陰地方の三大絶景スポットである出雲大社、石見銀山、宍道湖と、見逃せない観光スポットや牛突きなどのイベントも楽しみ、地元の名物料理をも堪能した盛りだくさんの山行となった。 5月2日(土) 6時20分 羽田空港第二ターミナル集合 → 7時10分発 (ANA811便) ― 8時30分 米子空港着 → タクシー Aコース 9時45分 大山夏山登山道・・・10:40 3合目(10分)・・・ 11:10 5合目(10分)・・・11:40 6合目(10分)・・・21:15 昼食(30分)・・・13:00 大山頂上(20分)・・・13:45 8合目(5分)・・・15:00 元谷・・・大神山・・・15:30 大山寺・・・6:45 駐車場 → 松江しんじ湖温泉ホテル一畑 <歩行時間:約6時間 標高差:930m> Bコース 9時35分 足立美術館(85分) → 11時40分 松江城・・・11時45分 昼食<八雲庵>・・・散策 小泉八雲邸 (30分) → 13時30分 フォーゲルパーク (75分) → 15時5分 まがたま伝承館 → 16時 ホテル一畑
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5月3日(日) 7時 朝食 7時50分発 → 9時30分 七類港 フェリーくにが 〜〜 11時30分 来居港(知夫里島) → 知夫里島観光 赤ハゲ山・赤壁 → 13時10分 浦郷港(西ノ島) 昼食 (さざえカレー) - 15時 西ノ島観光出発 ![]() ![]() 温 泉 -- 18時30分 ![]()
5月4日(月) 7時 朝食 7時40分 ホテル発・・・7時54分 菱港 〜〜 8時35分 西郷港(島後) → タクシー コンビニで昼食調達 Aコース 大満寺山登山口・・・50分 大満寺山(608m)・・・60分 鷲ヶ峰 (560m) B班と遭遇 ・・・50分 11時30分 中台駐車場 Bコース 9時40分 中台駐車場 ・・・ 10時40分 鷲ヶ峰 早めの昼食 A班と遭遇 ・・・ 11時30分 中台駐車場 ![]() 温 泉--19時 ![]()
5月5日(火) 7時 朝食 → ホテル発 → 8時35分 西郷港 〜〜 10時02分 境港 ![]() ![]()
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帰りには明治5年日本初の官営工場で、世界遺産登録を目指す「富岡製糸場」を見学した。 6時30分 新宿駅西口発 → 関越道 47k → 高坂SA → 関越上信越道 71k → 下仁田IC 18k → 登山口P ・・・30分 椚峠・・・ 55分 小沢岳・・・40分 椚峠・・・25分 登山口P → 富岡大製糸場 → 食事 → 東京 <歩行時間: 2時間30分 標高差: 400m> 日記:小沢岳はアセまみれになりました。富岡製糸場は明治時代の建物が保存され、世界遺産暫定リストに記載されガイドのお爺ちゃんの高説にも力が入っていました。桜ふぶきの中の見学でした。夕食はとろろソバでしたが、ソバは旨いが「とろろ」はイマイチ〜。以上、小沢岳の一日でした。(デコ) ![]()
当日は霧が濃く、雄大な眺めを満喫できず残念であった。 宿は稲取温泉の温泉民宿で―自家用船で獲ったとびきり新鮮な海の幸がズラリと食膳を賑す料理自慢の宿―、椎橋稔会長の週末登山連続700回記念の祝賀の宴が盛大に行われた。 3月20日(金) 6時30分 新宿駅西口発 → 東名 43k → 海老名SA → 東名 4.5k → 厚木IC → 小田原厚木道路 31k → 小田原西IC → ターンパイク 14k → 大観山PA → さくらの里 Aコース 9時30分 大室山さくらの里(B班とお別れ) →天城高原 → 8k 登山口P(1,042m)・・・20分 分岐・・・50分 万二郎岳(1,300m) = 35分 石楠立・・・35分 万三郎岳・・・60分 万二郎岳・・・60分 登山口P → 15時50分 大室山P(B班と合流) <歩行時間: 4時間20分 標高差: 363m > Bコース 9時30分 大室山さくらの里(A班とお別れ) 散策・・・シャボテン公園・・・14時 大室山(580m) お鉢めぐり・・・15時50分 A班と合流
3月21日(土) 8時 朝食 ― 9時 かつまる発 → 文化公園雛の館(雛のつるし飾りまつり) ・・・稲取文化公園(足湯を楽しむ) ・・・ヤオハン立寄 → ひもの土産センター → 11時50分 城ヶ崎つり橋散策 → 13時 昼食<鹿路庭> → 伊豆スカイライン → ドライブイン大観山でコーヒータイム 解散式 → 東京 参加者 : 12名 ![]()
2月14日(土) 時630分 新宿駅西口発 → 中央道 120k → 双葉SA → 中央道 54k → 諏訪IC → 25k 車山肩 → 車山 スキー・スノーシューの練習 → 松本市内(松本城・旧開智学校見学) 美ヶ原温泉 富田屋別館着 −温泉 − ![]() 2月15日(日) 富田屋別館発 → 扉温泉・・・150分 鉢伏山・・・20分 前鉢伏山・・・100分 扉温泉 入浴・食事 → 塩尻北IC → 東京 <歩行時間: 6時間 標高差: 800m>
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南高尾山陵は高尾山の南、案内川の谷を隔てて連なる山々である。大洞山、コンピラ山、中沢山、泰光寺山があり、以外に雑木林が残っているのが魅力である。 草戸山は八王子市、町田市、相模原市にまたがり、町田市の最高地点である。また三方に流れ落ちた雨水は多摩川、境川、相模川となって海へ注ぐ分水流でもある。 所要時間よりはるかに早いペースだったA班と薬王院付近めぐりのB班、ともに早めに下山し、高尾山口で新年会を盛大に行った。 Aコース 京王高尾山口駅 7時30分集合・・・20分 琵琶滝・・・50分 薬王院・・・20分 高尾山・・・40分 大垂水峠・・・30分 大洞山・・・30分 中沢山・・・50分 西山峠・・・20分 三沢峠・・・25分 草戸山・・・55分 栄茶屋 <歩行時間: 5時間45分>
Bコース 京王高尾山駅 9時05分集合 = 高尾駅 /ケーブルカー → 9時40分 高尾山駅・・・薬王院散策・・・高尾山山頂 B’班と合流・・・10時50分 昼食・・・薬王院(新年護摩供養組・コーヒータイム組)・・・ケーブルカー → 高尾駅・・・高尾森林センター見学・・・栄茶屋 B’コース 京王高尾山駅 9時05分集合・・・琵琶滝・・・高尾山山頂 B班と合流 蕎麦屋で昼食・・・薬王院散策 コーヒータイム・・・栄茶屋 A班・B班・B’班合流 14時50分 ![]()
計 20名 ![]() |